宮島の鹿のことを知っていますか? 岸和田での展示


遅くなりましたが、2月24日、日曜日まで、
アトリエコペリト
岸和田市別所町2丁目1−1
にて、
✳︎愛しい地球の子たち✳︎
~宮島の鹿のことを知っていますか?~
を開催しています。


⭐︎宮島の鹿を応援してくださっている方々と、7人のアーティストさんたちの協力を得て、この問題について、皆さまに考えていただきたいとの思いから開催されています。
宜しく御願いいたします。


広島県の秋の宮島で、鹿が餓死するような政策を廿日市市がとっているとの啓発を兼ねて開催されており、絵や陶器などの作品も展示されています。



『宮島の鹿 歴史 年表にしてみました。』
2018-08-04 14:25:51
https://ameblo.jp/marinandmikan/entry-12395542592.html
より
🔴1950年(昭和25年)鹿を他県から持ち込む(議事録には奈良県)


🔴1965年(昭和40年)柵が狭くなり水族館前近くに移動


🔴1996年(平成8年)世界遺産登録


🔴2005年(平成17年)宮島町時代は年間2000万の鹿の予算があった。


当時
神社の前の砂浜でラッパを吹いて鹿を手懐け鹿に餌付けをし町から感謝状を何度も贈られ地元中国新聞で盛んに賞賛されたのです。



🔴2005年(平成17年)宮島廿日市市合併


🔴2007年(平成19年)鹿せんべい廃止
🔴2007年(平成19年)餌やり禁止を本格的に開始


🔴2008年(平成20年)宮島に餌やり禁止看板が立つ。
🔴2008年(平成20年)
宮島町合併後の廿日市市は、「宮島地域シカ保護管理ガイドライン」なるものを定めた。


🔴2010年(平成22年)米田さん活動開始
🔴2010年(平成22年)廿日市市鹿死体4体解剖。
胃に大量の異物が蓄積されておりうち、2体では異物が3kg超えていた。


🔴2013年(平成25年)
1月2~4日
宮島の鹿愛護会や、宮島の鹿通信さんその他有志の方たちが宮島でのゴミ拾い・鹿への給餌活動をされました。
🔴2013年(平成25年)
島民と話をした際『10年ほど前に繁殖制限のために、オスを隔離していたことがある。オスもメスも離されると元気がなくなってしまう、隔離が繁殖制限につながったのかどうかはわからないが・・』という話を聞いていたため、確認。
「それは合併(2005年の宮島町の廿日市市への合併)以前の話で、手元に資料がなく、わからない」


🔴2014年(平成24年)1月2、3日
宮島の鹿愛護会主催の、お正月の宮島で動物のための活動が行われました。
千葉からの参加者を含め、全部で7名の方が参加。
鹿がゴミを食べてしまわないよう、ゴミ拾い。
鹿問題を知ってもらうためのパネル展示。


🔴2015年(平成27年)6月に
死因を特定するために解剖された二頭のメス鹿の胃からも、大量の異物が確認されています。
🔴2015年(平成27年)
6月4日~6月22日の間に21頭が死亡。
廿日市市農林水産課に問い合わせたところ、
解剖所見可能な2体のみ解剖。(半日以上たつと、中毒症状など所見できない)
県から3名派遣されて剖検したが、病変や中毒症状がなかった。胃の中にはゴミが詰まっていた。
(引用ここまで)


この状況が、今に至るも全く変化しておらず、鹿はボランティアによって餌をもらって、何とか行きています。


更に詳しくは、餌やりをされている方のブログ↓を御覧ください。
広島宮島鹿通信
世界遺産の宮島の鹿は、食に飢えに苦しんでいます。島に芝生が敷き詰められるその日まで・・・
http://sikamama.blog9.fc2.com/



このような問題を広く知ってもらうために行われている展示では、芸術家の方々も賛同して、鹿に関する作品を出店してくださっています。


是非、この週末に行かれてください。


⭐︎橋口 夕日子画。水彩画。
Your look


ビッキー画細密画 猪鹿蝶(非売品)




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