岡山県倉敷市真備町へ、豪雨災害の泥かきへ 

西日本豪雨災害のことは気になっていましたが、いかんせん遠い。


日々の仕事も市政の調査や報告も十分にできず、役場の情報公開資料引き取りも遅れ、広報広聴課に山積みになっているどころか、コピーなどをしてきた情報ですら、3月のネタをまだ書けていない遅筆ぶりの中、交通費や時間などの制約もあって、それら宿題と距離を考えるだけで腰が重くなり、このまま行かずじまいに終わるのかと思っていたところ、社会福祉協議会がバスを出してくれるとのことで、喜び勇んで参加してきました。


岸和田観光の中型バスで、片道3時間強。


出発時から書くと、バスに乗ると、いきなり香ばしい面々が私を出迎えてくれました。


永野耕平&牧村正彦の理事長コンビによる、公益社団法人岸和田青年会議所って、維新支部だよね・・・って話。
http://mitumerukisiwada.seesaa.net/article/456583316.html

でも

面識もない岸和田青年会議所OB各氏に対して、牧村モータースが後援会長だからって、名簿流用してハガキ出しまくったらアカンわな。

「個人情報の管理どうなっとるんじゃ!」と、受け取ったOBたちも怒りマッスル!

牧村モータースは吊るし上げられ、謝罪のお手紙を書きますと半ベソ
書いた、牧村氏・・・・の後方に陣取った西田武史氏。

早速、武ちゃんにはご挨拶。
「お~っ!! 武ちゃんやないかい! 市長落選で、市議にへばりつこうと挨拶回りを始めているらしいやないの。 だいぶ恥ずかしい浅ましさよねんのねんおねん」

同行した友人は、東日本大震災の時のように“調整区域を市街化区域に変える魔法の腕を持つ、政治で行政を歪める、除名された秘書”こと京西哲且氏ではなく、私に「はよ後ろ行きや」と武ちゃんが言っても加勢してくれなんだね。
選挙では、土建屋下請けを使ったはいいが、外人部隊で水増しする、自分の手口を武ちゃんに伝授した京西氏であっても、能面ヅラで、私の顔を見上げるしかなったのだろうけど。


なんだかんだで着いた岡田地区でバスを降り、19人を5人と4人の4グループに別れた我々は、現地の乗用車で被災者のお宅へ向かいます。

私が向かった個人宅では、床下の泥のかき出し。
とは言っても、這いつくばって床下に入らずとも、 床下地を剥がして根太も抜いてくれています。

ところが、土嚢袋だけを渡されたので「効率悪いやん!」と、マヌケと呼ばれる袋を開口しておく小道具を探しましたが、無し。
土を詰めた土嚢袋や、ゴミを表の幹線道路沿いに出しに行って、プラスチックダンボールを見つけたので、それでマヌケを作成し、最後には岡田地区サテライトに持参して、ボランティアリーダーに広めるようにお伝えしておきました。

報道ステーションSUNDAYでも、この前やっとったがな。


この方法よりも更に少ない具材でできる方法↓




これで土を袋に入れやすくはなったが、調子に乗って入れすぎたので、家の人が重くて外に運べなくなり、リヤカーで道路まで運びました。

私はタイムキーパーとして、20分作業で10分休憩としていましたが、11時~13時半前までと時間が少なかったので、昼飯もそこそこに済ませ手作業を行い、訪れた家だけでなく、近隣の家の片付けやゴミ出しも行うことができました。

この辺りは2m今日の浸水で1Fが浸かりきり、2Fより1Fの軒先に出て、ゴムボートによる救助を待ったとのことでした。

豪雨から1ヶ月が経ち、道路などは復旧したかと思っていましたら、バスの外は、戦争の後のようなひどい状況であり、住民が避難所などから戻らず、未だ手付かずの家を見ていると、完全復旧にはまだまだ何ヶ月も掛かりそうだと感じました。

幹線道路沿いですら、ゴミの山が全く片付いておらず、応援で来た大阪市のパッカー車など、各地のパッカー車が慌ただしく走りまくっている光景をあちこちで見かけました。











活動できたのは数時間でしたが、リヤカーを引っ張っている時など、熱さで脳がやられそうになり、帰宅後もグッタリ。
各被災地でも活動時間を短縮するなどして、ボラが熱中症で倒れないように工夫しているようです。

これは泊まりで来ても、8時間×2日間など、到底活動できません。
熱中症で死にます。

避難所生活を強いられている方々も、体育館にエアコンはないでしょうから、せめて日中はエアコンのある場所へと移動して、体力が奪われないよう、注意していただきたいです。


帰りのバスでは、互いに「どこに行きました?」の声が飛び交い、土壁を落としたりの汗と泥に塗れる活動を多くのボラがする中、武ちゃんが行ったのは、刷毛で土壁を落とさないよう、泥をこすり取る作業だったようです。

さぞ、汗がかけなくて残念だったでしょうね。



尚、避難所については、ペット同伴のような先進事例も取り組まれている。
官僚で落下傘にも見える、伊東香織・市長だが、女性市長としての英断に、「岸和田の政治家は全て女性にするぐらいでないと変わらない」とする私も、拍手を送りたい。

地域猫に取り組み、ドッグランも交渉中の私としては、「動物にもやさしいまち岸和田」と言ってもらえるように、以前から言われている非常時のペットを連れた被災者が気持ちを落ち着けられる避難所開設の政策にも取り込みます。

より

 西日本豪雨で甚大な被害が出た岡山県倉敷市で21日、ペット同伴者専用の避難所が市立穂井田小の体育館に開設された。屋内にケージを置くスペースを設け、えさも用意されている。特に被害の大きかった同市真備町地区の住民が、ペットを同伴できる他の自治体の避難所に身を寄せており、倉敷市内へ戻ってもらおうと企画した。


 避難所にはエアコンが5台設置された。避難者は段ボールベッドの脇にケージを置き、短いリードにつないで犬を遊ばせていた。ふんを入れた袋は専用のごみ捨て場に出し、校内では抱いて移動するといった決まりを設けて運営する。

 同県総社市内の避難所と倉敷市内の避難所から8世帯、約20人が21日までに移り住みたいとの希望を出していた。2階建ての自宅が浸水し、10年以上ともに暮らす愛犬を連れて避難した男性(23)は「広いスペースで犬が伸び伸びとしているように見えて良かった」と安心した様子だった。


 倉敷市によると、市内では他に三つの避難所で、ペットを連れた避難者が10世帯以上いる。担当者は「同じ環境の方同士で気兼ねせず快適に過ごしてほしい」と話した。



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