市民要望にYesなら一般職員が、Noなら管理職が説明せよ!

職員や議員から、たかひらはサイコ、クレーマーとの誹謗が減り、政策で寄ってきている。

で書いたように、最近、職員の私に対する当たりが柔軟になっている。


職員OBに訊くと、「そりゃそうや。 あんたのブログを管理職らは見てるし、何を言うてきてるかも話題になったりしてる。 そこで『もっともなこと言うてきとるな』と認識してるんやろ。 『よぉ調べとる』って感触も持ってるやろしな」とのこと。


職員アンケートをとっているわけではないので、どれだけの職員がそう感じてくれているのか不明ですが、提案を受け入れるなら一般職員がして、できないなら管理職がするようにもなってきてます。


ドッグランについては、近道ネタを拾ったので、後日おしらせしますが、私のところでは手詰まりとなってます。


カンカン近くの大阪府港湾局が所有する土地について、担当の産業政策課と話した際、ゼロ回答をされたのですが、約1時間かけて親切に回答したのは、課長でした。


前述OB 「今の課長は池内(正彰)君やろ? 彼は勉強してるから、あんたに質問されても答えられるので、部下に任さず、自分で説明したんやろ」


池内氏は、行政改革課参事(改革推進担当)からの課長ですから、幅広く役場の役割について知っているはず。


「最近、私の要望に『No!』のときは、管理職が説明してくれたりする」と話すと、

OBは「そんなん、私が現職の時は部長とかに『できませんは、管理職が市民に直接説明しろ!』と教えられたもんや。 団塊世代から何年か入庁を絞った年があって、その年代が管理職にって以降、管理職が市民を怖がるようになって、一般職員が説明にあたるようになった。 『できません』こそ、管理職が顔を合わせて説明すべきだ。 最近、又管理職が逃げずに説明するようになりつつあるみたいやね」と答えた。



「要望は受け入れられません」と、一般職員が説明すると、納得行かない市民は、往々にして「お前じゃ話にならん! 上を呼べ!」となりがちだ。

私も「説明ができないのなら、決済権を持った人と話させてくれ」と言うことがある(岸和田市だけでなく、役場でこれを言うことは少なく、企業相手のことがほとんど)。


こんな二度手間をするぐらいなら、はじめから管理職が直接対応することで、速やかに市民理解が得られることがある。

例えば、激しい怒りの電話が入り、説明しても理解されない場合でも、電話を代わって「よくわからんので、直接伺います」として、すぐに出向くと「わざわざ部長が来てくれたのか」として、部長が「その主張はここがこういうふうに間違っています」と指摘しても怒ることなく「そうなら仕方がない」と怒りを収めてくれることが殆どだったそうです。


そんな時代が再び戻ってきて、逃げない管理職、逃げない職員軍団となれば、今度は逃げている議会が突き上げられましょう。


それでこそ役場内のクウキが変わります。

既に若い職員も提案を出しやすいクウキに変わってきているとも聞きますので、そんな職員のヤル気を失望へと変えず、職員のパフォーマンスが上がるよう、私も応援します!!



前述ブログでも書いていますが、

① 職員提案の実現

② 現場からの声として要望するようお願い

についての取り組みについても、今後示して行きます。



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