彼岸の流木墓地 市の土地で違法商売を行う花屋

「流木霊園入口の忠霊塔下で、移動式の花屋が長年いるが、あれって勝手に市の土地で商売してるんじゃないの?」、「盆や彼岸などは、花屋で買う客の駐車車両で車線が塞がれ、大渋滞となっている。 なんとかして」との
市民からの通報を受け、調査に向かいました。


道路管理課 回答:
この花屋のある砂利部分は、法律による一括譲渡(国所有→管理は府)により、2005年3末に市に所有・管理を含めて移譲された水路敷です。

この花屋は20年以上開業されており、第2阪和卸売市場で花屋をやっていた高齢の女性がオーナーで、かつては、ナンバープレートのない廃車と花を置く台などを置いたままでしたが、2017年3月、市の説得によって、それらが一時撤去されていました(その時の写真を見せて、市は、オーナーに「もういっぺん、こんな感じに綺麗にして」と説得)。

しかし、その後、移動式として軽4で花屋は再開店(だから軽トラ、サラピンでしょ)。
それについても、2018年2月から再度市が「ここで商売はやめてくれ」と交渉中です。

オーナーは「店舗を開店するので半年待って」と主張しているようですが、道路使用許可もないので、警察の力を借りてでも移動させるべきではないかと話しておきました。


これらの台は、閉店後も置かれたまま。

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その後、市は再度説得を行い、警察と共に撤去を行う可能性を示唆。
岸和田署にも、「今後、同行を依頼する蓋然性がある」と協力を要請しています。

道路管理課としては、「警察は最後の手段」と返答しているものの、20年以上も不法占拠しているのですから、公平性の観点からも早期の移動をすべしでしょう。


ちなみにこの問題を行政に働きかけた政治家はいません。
これまで、どの市議も永野親子府議も、放置してきた問題です。
通報は警察や役場に入るのが先でしょうが、それでも解決しなかったので、議員の耳にも入っていて当然の問題。

それでもどの政治家も手を付けなかった理由は、私も取り組む前に忠告されましたが、ヤクザ案件だと考えられていたこと。
私は「ヤクザなら公共の土地を自由に使って良いとのルールなどないのだから、公平に取り扱うべし!」として、調査をしたものです。

地域住民の苦情もあり、盆など大渋滞を引き起こす際は、花屋が警備員を配置しているのですが、「違法の毒饅頭に砂糖をかけても、毒は毒なので、早く店舗に移るなどしてよ」と、花を売っているバイトの女性にも伝えておきました。

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