政治を保育園に持ち込む、あっぱれな永野一家! さすが子どもより永野家ファーストな永野学園だけあるわ

私は政治家の家族がどうであろうが関心は低い。
当ブログで不倫ネタもやらないのも同じく。
家庭の問題だからだ。

しかし、それが利権などと絡めば話は違う。
だからこそ稲田悦治・市議自身が土建屋シイナで取締役に就任し、妻もそこで働かせ、妹はヤノコーポレーション経営の岸和田カトリークラブのクラブハウス2F喫茶ボギーで働いていていたと公表した。

永野耕平・市長に関しても、
で、
56 社会福祉法人 阪南福祉事業会 岸和田学園 岸和田市民間福祉施設運営費補助金 2,995,200円

57 社会福祉法人 阪南福祉事業会 あおぞら 岸和田市民間福祉施設運営費補助金 1,958,400円
の補助金を受け取る側の家業役員が、支払う側の市長を兼任してもよいのかと問うている。

今回は、孝男パパ世代の永野学園にプレイバックしてもらう。

永野学園の八木保育園で勤務していた保育士が、退職後に原昇・市長陣営の後援会で事務仕事をしていたら、預かっているその子どもを退園させるよう迫った事件だ。

1993年11月8日 朝日新聞夕刊

八木保育園、寺田選挙 (2).JPG


同じく毎日新聞

八木保育園、寺田選挙 (1).JPG


記事内で、「園が一丸となって一方の陣営を応援しているのに、以前ここで勤めていた人が対立陣営についたと訊いて、感情的になってしまった」など、バレたんだから、なんとか取り繕うしかないとごまかしているのが永野三郎・園長だ。
現在の肩書は、熊取のさくらこども園長、子ども福祉臨床研究室主宰。

対立候補が原昇氏なら、永野家がこぞって応援していたのは、寺田茂治氏だ。
この新聞記事によって、寺田氏は落選する。

むむ、聞いたような名前だ。
一字違いの寺田茂七商店か。
ここの主が烏野隆生(自民)市議。
永野家や西田家と親戚だから当たり前だ。

そんなジィ様を落選させたA級戦犯と議会で相対し、是々非々ではなく、擦り寄りを見せている姿を見るのは忍びない。





こんな了見の狭いボンボンが、子どもを育てられるのか、是非とも岸和田学園の子どもたちと寝食をともにして確かめてみると私は既に予告している。

バッジがない現在、訪ねて行っても追い返すだろうから、これは来春以降のお楽しみとしてお区として、今回は、そんな保育者失格な一家の名前だけでも読者に覚えて帰っていただきたい。

で示したような、意識の高い(おっと、前に“差別”と入れるのを忘れてしまったぜ!)永野ボンボンズの性根を聞いた私にとっては、こんな差別&格差マンセー一家が教育や政治に携わるのは、行き過ぎたブラックジョ-クにしか見えんわ。

当時、岸和田学園で預かった子は、捨てられた子や敗戦孤児がいた。
その子らは高島屋太郎とか大丸次郎などと名付けられた。
高島屋や大丸の前で、拾われてきたとの意味だ。

そんな庇ってくれる保護者などいない子らに飯はなかった。
「朝起きて食堂に行くと、食事がなかってん」
そう毎日訴える子らが、食事にありつける場所は学校の給食だ。
教師は、そのひもじい子らを特別扱いして、「お代わりないか?」と優しく訊くのが常であった。

夏休みなど長期間の休みがあけると、決まって子らは痩せて投稿してきたのを、証言者は覚えている。
遠足では、皆が弁当を持参する。
子らはオニギリ2ケにタクワン2切れの質素な弁当であったが、3兄弟の弁当は2つに重ねられた重箱式弁当だったのだとか。

今では氷が張るなど珍しくなってしまったが、当時は冬になると、今よりずっと寒かったように感じる。
子らは年がら年中アサブラを履かされていた。
大工方じゃないんだから、そんな雪駄では、アカギレができる。
それを尻目に3兄弟が吐いていたのは革靴だ。

証言者は3兄弟に言った。
「おい、大丸にその靴分けてやれ!」と。
3兄弟が、子らに自分たちと同じような扱いを受けさせることはなかったのだとか。

確かに敗戦前後には食料も少なかったろう。
しかし、それを分け合うのが、同年代の心であってほしい。
3兄弟はそうはしなかった。
原資が税だとか、寄付だとか、他の稼いだ銭だとかは関係ない。
差別意識にまみれ、生まれが違うんだから、扱いが違って当然だとの考えを持つ者が、立場の弱い人を守る職責を持つ政治家になって良いものか?



そして、岸和田世襲政治の本家に躍り出た、永野市長は、消防法違反として岸和田市消防局から指摘を受けて6年半、指導書3回+警告書+罰則付きの命令書も無視し続けるような者であり、市長となったからには、次に同様事例があっても、「部下である消防長の指導など聞く必要はない!」とほくそ笑んでいるのだろう。


そんなボンボン姉弟は、坂本道子・山直南こども園園長。
もちろん、大人のおもちゃも恥ずかしげもなくもらいますよ。
永野孝男 姉 坂本道子.jpg

2番目が孝男パパ。
3番目は、越境して堺市の保育業界のドンとなった治夫・堺市民間保育園連盟会長、㈱みらい樹(深井駅前こども園)代表。
木原敬介市政2期8年を支えた素晴らしき後援会理事として、木原氏を落選させた反目の竹山・市長にもへばりつき直してますよ。
さすが、商売人!

末っ子が、前述した三男で三郎氏。


前門のヤノ、後門の永野と、まさに岸和田市政は絶体絶命です。

この危機的状況だからこそ、議会や職員は、良心の見せ所です。
協力して、土建屋&維新&永野家から、岸和田市を守らねばなりません!!!

議会よ、維新や永野家に擦り寄っとる場合とちゃうで!!!



では、岸和田市議会の議員の悪事を一覧表にしています。
ぜひ、どれだけひどい議員がそろっているのかを、有権者として許せるのか、ご覧ください。

この記事へのコメント

  • 中1まで在住

    改めて読み返して、このあっぱれ事件の当事者である母親(当時28)という方、もしや吉川美和子さんなのではという疑念があったのですが、どうやら吉川氏の方が3つ上ですね。
    さくらこども園の敷地が、10年後、現在から遡ること16年前の事件の現場から如何に至近距離であるか、彼らが熊取町から町立第4保育所の運営権を獲得した時期が事件発生時期に近接してる(民営化に向けた移行期間として複数年「公立民営」での運営であることを考慮)ことが非常に気になっています。
    2019年06月13日 19:09