大澤町、土砂崩れ被災、片付けの手伝い 2日目

本日もボランティアに参加。

昨日とは異なり、大澤山荘に集合し、オリエンテーションしているところから合流。
30分ほど注意事項などを聞き、現場の下大澤へ、車乗り合わせで出発。

1番目は、ワイヤーロープの工場。
コイルを巻きつけたロールなどを出し、床の泥かき。
細かい所は手で取るしかなく、しかも機械には元々グリースが塗ってあるので、皆、手がドロドロ。

昼は、大澤町会が、炊き出しのカレーをしてくれました。
昨日は30名程度、今日は80名ほどいたので、大変な量だっと思います。
ありがたくごちそうになり、午後は台所マットの工場。
製品もカーペットのような巨大ロールも全て廃棄するのですが、パッカー車が来るまで、入り口に積み上げることに。

その後、台所マットを作っている工場の糸などの廃棄や泥かき。
糸がツリー状の織り機に何段も刺さっているのを、全て廃棄。
細い通路で運ぶ人と一輪車が交錯します。

2Fも浸水したので、最下段のみ廃棄。
電灯がつかず、薄暗い2Fでの作業はよく見えず、通路も人がすれ違えないほど細い中、廃棄する糸ロールなどを運ぶので、大変でした。


今日は、ある社会福祉法人の代表が参加しており、私は彼について、「創業者の親父はまだ人情味があったが、息子はそれがなく、人使いに気遣いがないボンボン」と聞いており、労働者を支援する立場からは、ある部分では敵対する交渉相手と考えていました。

しかし、荷物の運び出しの様子などを見ていると、同じ職場の労働者とともに参加していましたが、労働者に重い荷物を任せたりすることなく、むしろ自分が重い物を持ち、回数も遜色なく汗を流している姿を見て、なかなかやるなと感心しました。

同じボンボンでも維新チックな西田武司、ネトウヨな金子拓矢、維新&ネトウヨ大好きで自民から追い出されそうな反甫旭の各市議などとは、違います。

代表には、「今日も格好だけの議員が来ているけど、同じ社会福祉法人の永野耕平氏は、見にも来ませんな」と話しかけると、「耕平は、大阪府庁の方でやってくれてるでしょ」と、良いように回答。
即座に「このヤノ人災を、永野府議は一切追求もしてない。 条例があるのは府なんですから、府議としても来るべきでしょ」と反論すると、「そうですか、そしたら耕平にちゃんとやるよう言うときますわ」と答えてくれました。

ボンボンは、なんぼ言われても死ぬまでボンボンでしょうけど・・・


もう一人、唸らせられたのは、上野幸次さんの働きです。
岸和田市民生委員・児童委員協議会会長ですから、エライ人です。
年齢も70代ではないでしょうか?

自分で弁当を持参して、カレーを勧められても遠慮している姿を見ても、なんとも思いませんでしたが、自ら汗をかいて、一輪車を転がしてゴミを運ぶ姿は、拍手したくなりました。

自分が20年後、あんなに汗を流せるのかと想像すると、逆に冷や汗が流れます。

今日の上野さんの姿を、目に焼け付けておきます。


いやぁ~、今日は勉強させて貰ったと帰ってきたら、電話が鳴り、出ると弁護士が「何してんねん!」と怒りの声。
「何よ?」と問い返せば、「今日は尋問の日やないか!」と、再度のお叱り。

手帳でスケジュールを毎朝チェックしているはずが、えらいこっちゃ&ヤノ人災への怒りで、すっかり見落としておりました。
しかも、司法関係の研修もあったのに、これも行って間に合う時間ではないと判明!!

裁判長は「事故でもあったのかもしれんので」と、日を変更してくれたそうです。

こっちが損害賠償請求する側だったので、寛大な措置をとってくれたのでしょう。

一気にシューンとなりました(泣)

明日の予定は大阪市内ですが、夜からですから、片付け終了後も間に合うと、今、確認しときました・・・・



チーム防災士として、写真撮影。

防災士 大澤_R.jpg


この記事へのコメント