黒川敦彦&山本太郎両氏による安倍昭恵氏への公開討論申し入れ

個人報道者ながら、素晴らしい取材を続ける田中龍作氏。
衆議院選挙でも、マスメディアが報道すべきなのにしない事実を報道してくれている。

より

 総選挙公示日のきょう、下関市(山口4区)で開かれていた安倍晋三候補の出陣式でハプニングが起きた。

 「加計隠し」を世に訴えるために、首相のお膝下から選挙に立った黒川敦彦が、昭惠夫人に「黒川本人と安倍首相との合同立合い演説会(公開討論会)」の開催を申し入れたのである。

 黒川陣営のスタッフが申入れ書を直接、昭惠夫人に手渡した。

 「このまま主人に仕事を続けさせ、この国のために働かせてほしい」・・・支援者に涙声で訴えていた夫人は、敵の奇襲に顔をひきつらせた。


黒川&山本太郎アベ首相に公開討論会申入れ.jpg


 敵陣に乗り込んだ黒川は下関市役所前で第一声をあげた。

 「僕たちは4人で市民運動を起こした。市民一人ひとりが選挙で立ちあがることが大事です。モリカケ問題を明らかにして庶民のための政治をやるべき。税金泥棒は許さない」。

 山本太郎参院議員が応援スピーチをした。

 「『どうせ選挙に行っても安倍さんが勝つんでしょ』と思ってる あなた。そうではありません。加計問題を追及した黒川さんが立候補してるんです。投票所で『黒川』と書いて、外に出たら『安倍さんって書いた』と言えばいいんです。国家を私物化した人にはお灸をすえる必要があります」。

 現職の首相が落選するということは考えにくいが、黒川が得票を伸ばせば、その分首相は追い詰められたことになる。どんな奇策が飛び出すのか。12日間の選挙戦が楽しみだ。 (敬称略)


「安倍総理、急所を突いてゴメンなさい」「昭惠さん、証人喚問カモンカモン」・・・山本議員のユーモラスな呼びかけが安倍首相の城下町に響いた。

(引用ここまで)



私もこんな取材をし続けられれば、非常に楽しい人生だろう。

立場が違って、私は黒川&太郎連合側だけど。


「選挙を遊んでいる」と言われなくもないが、こんな抵抗も憲法を活かした運動だ。


市長選挙や、市議補選のように少人数の選挙こそ、公開討論会をやるべきだ。

それは、JCが各地でやっている、写真も取らせないし、互いに質問をぶつけ合わず、事前に用意された質問と、自分が提出した質問を司会が各登壇者に振るだけの“討論会”と呼ぶにはイカサマなお芝居ではなく、記者クラブ式の登壇者が回答する登壇者を指名して質問を行う形式が良いのではないか?

何時間も時間が取れ、争点が1点に絞られる場合は、朝ナマ式の誰もが言いたい放題式でも良いかもしらんが、司会の腕が問われよう。


西田市長候補予定者には、自身が岸和田市議会唯一の世襲市議として、どのようにその世俗の垢を払拭するのかを公開質問させてもらうが、選挙期間中にも、このような訪問をしようかしら?



田中さんには無料引用させてもらったので、田中さんへの寄付のお願いも貼っておくので、読者諸氏は寄付を行い、日本にも独立ジャーナリズムを維持する強力をお願いしたい。


下関、大阪、鹿児島、北海道と選挙取材が続き経費がかさんでいます。総選挙の結果しだいでは、この国が最悪の形でリセットされてしまうかもしれません。『田中龍作ジャーナル』は最後まで真実を伝える構えです。


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