私が日本を独立国でなく米保護領と示す理由 4コマ漫画

私は以前より、日本が米国に支配されていると主張している。

それをわかりやすくまとめたのは、


どこの世界に首都上空の制空権を他国軍隊に譲渡し、自国でなく他国軍が独占している国があろうか?
自国民が他国軍に殺されても、できる限り職務中だとして免罪せよと、最高検が各地検に御触れを出す国があるか?
他国軍は、パスポートコントロールを通らず、いちゅでも好きなように入出国させ、自国外務省ですら、他国軍やそれに付随するスパイ機関などがいつ、どこから、誰が出入りしたか確認できない国があろうか?

これらをもって、日本がどのように独立性があるのか、与党政治家どころか、政府も回答できないのに、何が自主独立か?

先ずは江崎鉄磨沖縄・北方相が8月8日、閣議の後の記者会見で、外務省所管を飛び越えて、  「やっぱり日米地位協定、もう少し見直さないと。政府はまたアメリカに言うべきことは言いながらという考えを持ってます」と述べたように、地位協定を見直し、日本国の独立を成し遂げてから、独立国だと宣誓すべきだ。

これは安保とは何の関係もない。
世界で、このような奴隷的地位協定を喜んで受け入れている国が、日本だけだからだ。

現在、アジアで最もホットな韓国ですら、駐留の米軍人・軍属・家族の犯罪容疑者について、韓国と米国が、12種の犯罪(殺人、強姦や誘拐、放火、強盗のほか、飲酒運転による死亡事故、薬物取引やこれらの未遂犯まで含まれる)では起訴前に身柄を韓国側に引き渡せるよう2001年に規定を改め、合意議事録を結んでている。
つまり、日本は韓国よりも米奴隷としてひれ伏していることになる。

自称“愛国者”たちは、飛んでくるかどうかわからない“ミサイル”よりも、戦後(沖縄は返還後)、千人以上も日本民間人が殺され続けている米兵犯罪について、声をあげよ!

それらについて、又わかりやすい本が出たので紹介する。

更に4コマ漫画9種が付録しているので、それによって、ポイントを知ってほしい。


より

米利権1 ラプコン.jpg

米利権2 治外法権.jpg

米利権3 基地つくり放題.jpg

米利権4 美地米合同委員会.jpg

米利権5 密約.jpg

米利権6 司法判断しない.jpg

米利権7 重要文書は英文作成.jpg

米利権8 自衛隊は米軍指揮下.jpg

米利権9 米=国連.jpg









本書は、2017年8月17日刊行予定。

ネタ本は外務省が作成した
「日米地位協定の考え方 増補版」1983年12月)とその前身の
「日米地位協定の考え方」(1973年)


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