ついに1市民の私の波及効果を、現職の信貴市長も無視できなくなった。 財政破綻 編

最近、多方面から、「岸和田って財政破綻するらしいやん!?」と訊かれることが多くなりました。

ネットや口伝で知ったと皆さん言うのですが、それって、私のブログからでしょ↓

財政破綻を私が初めて記事として書いたのは↓

2014年夏頃から岸和田市政をチェックしだして、当時2019年破綻として財務課資料より書いた記事です(アカウントごと消されたので、リンク先は新たにアップした同内容の記事)。

実は財政危機は、2007年頃にも言われていて、町会連合会に行政改革案を提示されています。
■町会連合会の出要望書骨子
・職員を3割削減せよ
・職員の定期昇給停止年齢を58歳から53歳に下げよ
・市施設の管理などの民間委託を促進せよ
・議員定数を28から20に削減せよ
・議員報酬を削減せよ

当時の夕張市破綻と相まって、「広報きしわだ」でも 「岸和田市の財政がピンチ」(1月3日付)と明らかにされていました。

職員数
定期昇給


私の発信した情報は、市内へのチラシ約2万枚&ブログを通じたネットによって行いました。
この間、3会派も新聞折り込みでチラシを入れています(6万3千枚)。
しかし、京西会派「財政破綻まで示唆された岸和田市の現状とは?」
稲田会派「財政破綻の懸念 現実味増大!」
井上博会派「岸和田市がつぶれるかも!! 財政難で29年度の予算は組めても30年以降の予算は組めないかも?」
と、私のようにズバリと「2018年岸和田市財政破綻 市長が議会にだえっこっそり公表!! 既に来年度の予算が組めません!」
と書いた会派はありません。

しかも、京西&稲田会派のフォントが小さ過ぎて、虫眼鏡で読まねばならんような記事なんて、誰か読んだ人いるんですか?
役所職員も読まんでしょ?

井上博会派のは、もう少し字は大きいのですが、説明が細かすぎて、これも口コミを呼ぶのか疑問です。

しかも、新聞折り込みは楽ですが、新聞購読者数自体が減っています。

私は、ブログに説明を書くようにして、チラシでは簡単な説明で済ましています。
配布についても、山間部のように家と家の間が離れている場所等以外は、できるだけポスティングをするようにしています。


そして、ブログの宣伝も活発に行い、山本太郎さんとのこんな写真を彼が共同代表を務める自由党ののHPに掲載してもらったり(一郎&太郎 自由党両代表 連日の近畿遊説 その3 2017年06月22日)、
座間宮ガレイさんのTWやFBでもアップさしてもらったりしています。

2017.6.11 山本太郎.jpg

最もインパクトがあったのは、私のブログにもアップしたように、岡口基一・東京高裁判事のTW、FBでしょう。
いつも多くて3つ合わせて約千人/日の読者がいるブログ(地方政治ネタブログで箱の読者数も多い方)に、1ブログで5万人/日の人たちが見に来てくれましたから。

おまけにロングテイルだし、あちこちでシェアもされまくってます。
若い世代で岸和田市の財政破綻を知っている人たちのネタ元は、私のブログと言ってほぼ間違いないでしょう。

それだけ影響力のある発信を行っているので、岸和田市議は殆ど市政報告をしません。
しても役所の発表を流すだけで、私見は控えめ。
私にネタにされてはたまらんとの理由から。


さすがに市長は、11月に選挙を控えているので、7月以降、頻繁に更新したりチラシも配布していますね。
そこでは、ようやく最近になって「破たんはしません」と書いています。

これを市長が議会に説明したのは、3月議会ですよ!
その時に説明しているならまだしも、今になってかなり“破綻”が広まってから、火消ししても遅すぎます。

しかも、ブログでは、
「中核市は児童相談所の維持費がかかるのでやめた」などといった、子どもの言い訳以下なことにしか触れていません。

信貴芳則チラシ 34号破綻否定.jpg

といった、自分に都合が悪いと平気でブログを抹消して、さも何も言ってませんとの厚顔ぶりを発揮する信貴さんの意見表明など、ハナから信じられたものではないのですが、今後、また消すかもしれないので、貼っておきます。

財政課が予算を組めないと金額を表で示し、家で言うなら定期預金取り崩しきって、生活するのにサラ金だか銀行だかから借り入れしないと、通常の生活できない状態なのに、しかも家の新築や庭の工事やらを控えていて(市役所立て替えやコスモポリス計画など、ちょい山手の開発)、だいじょうぶだぁ~なんて、信じられるはずがありません。


中核市をやめたのは、財政状況もありますが、それを原因にするなら、岸和田市役所は計画を立てる際に、どれだけ経費が掛かるか、よぉ見積もる能力がありません」と言っているのと同じ。
職員を馬鹿にするのも、ほどがあります。

自民の信貴市長なのに、その与党を自認する自民かぶれな共産をはじめ、議会はチェック機能を失ってますけどね。


市長や市役所として中核市をやめた本当の理由は、包括外部監査を強制的にかけられるからです。

私も市長・議会・役所が一体となった膿の片鱗は掴んでいます。

野口聖→信貴と2代にわたって膿をためてきた市政も、最近では、競輪場の建て替えができなくなってギクシャクしているとの噂も聞きます。

その膿こそ、現職市長として説明すべきなのに、そんな都合の悪い話は全くしませんね。

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