比較的、認定する基準が自己申告的なところに問題点があると思います。
現に私が調査した時は、生活保護を貰うには、精神障害者の証明が一番取りやすいと言われていました
誤解しないでほしいのですが、本当の精神障害者の方が一部の心ない人の為に、迷惑な話ですが、近年急増している精神障害者数!」
氏名:松尾 大生
登録番号:07010647
所属単位会:北海道行政書士会
事務所名称:行政書士松尾大生事務所
事務所所在地:北海道札幌市西区平和 1 条 8 丁目 3 番 1 号
処分年月日:平成 25 年 11 月 22 日
処分内容:廃業勧告(会員の権利停止を含む。)
処分理由:会費滞納
ご本人から釈明メッセが来ました。
本意ではないそうですが…。
いずれにしろ軽々しい発言だと指摘させて頂きましたです
悪徳社労士・仕置人@上村 あきら @shinano2004 2017.7.16 12:13
「暴言?」をTwitterした北海道の某社労士さんからは釈明メールが来ただけ、まだ誠意を感じます。
しかしながら、滋賀県社労士会執行部は下記事案を「事実誤認」と全面否定されていますから…。
【 2017年02月28日 08時50分 】
http://www.kyoto-np.co.jp/top/article/20170228000029
滋賀県社会保険労務士会(大津市)が、精神障害のある男性(47)が社労士への苦情を申し立てに訪れた際、同行した介助者の同席を拒んでいたことが27日、分かった。社会保険労務士は年金や健康保険などの手続きや相談業務を行える資格で、男性は「障害者年金も扱う社労士の団体がこのような認識でいいのか」と話している。
昨年4月施行の障害者差別解消法では、行政機関や事業者に、障害のある人に対して不当な差別的取り扱いを禁止し、合理的配慮を求めている。
この男性は大阪府在住で発達障害があり、障害者手帳を持っている。滋賀県内を拠点に活動する労働組合のサポート組合員として活動している。
男性らによると、1月30日、県内企業の長時間労働問題で、企業側の顧問を務めている社労士の言動に不当労働行為や非弁活動の疑いなどの問題があるとして、県社労士会事務局に組合員らと苦情を申し立てに訪れた。事前に、男性が障害者であることを通知。過呼吸などの恐れがあることから、社会福祉士の資格を持つ介助者出席の必要性を説明したが、社労士会側は「聞いていない」として退室を求めたという。
県社労士会の後藤康幸副会長は「男性がしっかりしているので、介助が必要という認識に至らなかった。事前に通知があれば対応していた」としている。
男性は「申し入れの場所で過呼吸になったが、介助者が薬を飲ませてくれて事なきを得た。社労士会は目に見えない障害もあることなどをきちんと学んでほしい」と話している。
(たかひら注と、記事引用ここまで)悪徳社労士・仕置人@上村 あきら @shinano2004 2017.7.16 18:56
ご本人からメッセがありました。
かなり反省されており、北海道社労士会から指導が有れば受け入れるとも話されています。
滋賀県社労士会所属の琵琶湖の狸などと異なり、改善されるとの事です。様子を見たいと思います
悪徳社労士・仕置人@上村 あきら @shinano2004 2017.7.17 0:14
参考にして下さい。
北海道の某社労士さんの件です。下記に私の見解を記しています。
反省されている北海道の某社労士さんも絶句されている…。
「琵琶湖の狸」こと、悪徳社労士・多賀貴志(滋賀県社労士会所属・厚生労働大臣懲戒請求中)の師匠である木全君の著作を紹介します。
よい子は木全君の真似をしないで下さい。なまはげの様になりますから…。
ちなみにフェイスブックなどに不適切な表記をされている社労士さんは、深く反省されています。
所属の社労士会には、彼が、反省していることを踏まえながら、適切な指導を行う様に要請文を書く予定です。
反省されている方を追い込む気は、まったくないですから…。
例のツイートをした北海道の某社労士さんから反省しているとのメールが来ました。
私は反省されている方は、応援します。
彼の再スタートを応援したいです。
まつお ひとり
2017.7.17 2:16
社労士の松尾です。
この度は、私の書き込みを見て、気分を害された方にお詫び致します。
今回の件は、非常に反省しています。
北海道社労士会などの指導を頂きながら、これからは適切なコメントや書き込みをしたいと考えています。
そのため、当面の間、コメントや書き込みを控えたいです。
ご理解宜しくお願いします
たかひら 正明
松尾氏に指摘をした上村社労士は、関西在住だから、俺と4人で会うか?
セッティングしたるぞ。
第二次世界大戦中、忍者のように水中に紛れ、アメリカの西海岸と東海岸に潜水艦搭載の飛行機で細菌兵器をバラまく装備が日本で開発されていた。
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