次世代から自民に立ち枯れた田沼隆志(千葉)元衆議員の世間知らずな「俳優は政治公言するな!」

2016年2月の投稿より再録。
この人、国会議員だったのに、アメリカの政治動向に無関心なのね。

福田恒存が戦後すぐに指摘した通り、芸術と政治は別々であるべきだ。芸術が政治を語り始めると、途端に陳腐になる。むしろ峻別し、それぞれの道を歩む方が、お互い高め合えるだろう。>>

陳腐になった結果のなれの果てが、ハリウッドやグラミー賞でしょうか?
アメリカで、自身の政治姿勢が民主か共和かを示したり、政治活動や市民活動を顕名で行うのは、当たり前となっていて、政治姿勢を示すことこそが、著名人の当然の行為みたいになってるんですが…

「芸能人は政治的な発言するな」とかわけわからんこと言ってる人たちへ
http://xn--nyqy26a13k.jp/archives/7356
では、
ジョージ=クルーニーの民主党やオバマ氏支持について書かれているが、トランプ大統領について、どれだけの俳優や歌手が批判をしているかも知られているところ。

日本で俳優などは事務所に所属し、事務所がTV局やオファーする側と仕事の交渉を行う。
しかし、米では俳優組合にすべての俳優が所属し、組合がオファー側と交渉し、その結果を俳優が雇用するエージェントがまた交渉する仕組みになっている。
つまり、日本のように政治側が「政府と反対側の政党支持を表明しているするので、この俳優は使わない」などできないのだ(やれば組合として抗議されるだろう)。

よって言論の自由が守られる仕組みになっている(とは言え企業バッシングはしにくい)。



そして、世間知らずな元コメントした人はこちら↓↓↓

田沼 隆志&小坂英二.JPG

彼の志向に配慮して、お仲間で、私からトンズラしている小坂英二・荒川区議と一緒に写った、議員バッジ付けてることろの写真を選んで差し上げる。

田沼 隆志
2016年2月26日 の11:53
Twitter

本当なら残念な記事。福田恒存が戦後すぐに指摘した通り、芸術と政治は別々であるべきだ。
芸術が政治を語り始めると、途端に陳腐になる。
むしろ峻別し、それぞれの道を歩む方が、お互い高め合えるだろう。

大竹しのぶが安倍首相の戦争政策を真っ向批判! 元夫の明石家さんまも「戦争のために税金を納めてるんじゃない」
2016.02.21 litera
http://lite-ra.com/2016/02/post-1996.html



で、田沼さん自体がどんな人かも記録しておきたい。
2007年、32歳で千葉市議選に落選後、
一般財団法人「日本教育再生機構」職員
林英臣政経塾
とネトウヨ道をまっしぐらに突き進みつつ、
2009年 千葉市議(補選当選だから、どんなアピールしたのか興味あるところ)、
2011年 再選、
2012年 第46回衆議院議員総選挙に日本維新の会公認で千葉1区から立候補し、小選挙区落選するも比例復活で初当選。
2014年8月  日本維新の会の分党に伴い、次世代の党結党に参加。
12月  第47回衆議院議員総選挙に次世代の党公認で千葉1区から出馬するも落選。
2016年4月  第24回参議院議員通常選挙に自由民主党の比例候補として出馬する元次世代の党の山田宏からの自民党入党の要請を受けて日本のこころを大切にする党を離党し同月14日付で自民党に入党。

と、
(無所属→)
(日本維新の会→)
(次世代の党→)
(日本のこころを大切にする党→)
自由民主党
政党渡り鳥な立ち枯れ道をまい進してきたようだ。


自民に移ったのは、「ドアホノミクスのまぁぼろし~(byIKKOさん)の恩恵を、ネトウヨ隠しするからさぁ、俺にも受けさせてくれぃ」ってことでしかないんだけど、いっちょ前に言い訳をしてますね。
公のブログサイトに掲載する話かって思うけど。

より抜粋
■■■お世話になっている皆様へ 重要なお知らせ■■■

私、田沼隆志は、日本のこころを大切にする党(旧次世代の党)を離党し、自由民主党に入党致します。

◆きっかけは、山田宏“師匠”からの要請

山田宏さんは、次世代の党元幹事長で、私の直属上司でしたが、先の衆院選で落選。
しかしこのたび、安倍総理直々の(!)要請で、自民党参議院比例代表(全国区)支部長に就任し、沖縄から北海道まで日本全国、東奔西走しています。

山田さんは私にとって、長年の師匠です。
慰安婦問題など歴史問題を最も正してきた、日本派であり、また杉並区長時代に劇的な財政再建を果たした、真の改革派。
まさに私の理念と同じ、改革派保守の先駆者であり、尊敬する政治的師匠です。
日本を好きになれる歴史教科書を、全国で初めて採択したのも、山田区長率いる杉並区でした。
杉並区長だった約10年前から、維新、次世代まで、常に一緒に歩んできました。

その山田さんからの要請があり、苦戦する山田さんを再度国政に送るため、山田宏千葉後援会の事務局長を引き受けることに致しました。

◆志を曲げず、政策を実現するためには、自民党しかない
志である「日本に誇りを持てる歴史教育」を実現すべく、私は市議会議員、衆議院議員時代と、全くブレずに活動してまいりました。
落選後もこの志をあきらめず、政界復帰するため、多くの皆さんに助けて頂きながら最大限の努力をしてきました。

しかしいつの間にか、日本のこころを大切にする党(旧次世代の党)は、参議院議員3人だけの、ごく小さな政党になってしまいました。
これでは残念ながら、政策を「実現する」力は、乏しいと言わざるを得ません。

我が志をそのまま受け容れてくれる別の党。
それは、現存政党では、自民党しかありません。
元々、自民党と次世代の党は、政策的に極めて近い関係でした。
憲法改正や教育改革への想いも全く同じです。

そんな中、師匠である山田さんが、自民党から挑戦することになりました。
その後援会事務局長を引き受ける以上、私も自民党に入り、徹底的にやることを、決断致しました。

◆自民党を中から変え、次世代の党の理念を、貫く
私は、無所属だった10年前から、安倍総理を応援してきました。
それは野党時代も、今も、変わりません。
安倍総理や山田さんと共に、今度は自民党の中から、日本の危機を乗り越える政治を、進めます。

自民党にもいい点、悪い点があります。
安倍総理ですら党運営に苦心しています。私は自民党を、中から、より一層の改革政党へと、変えていきます。

今回の入党は、自分ではブレたとは全く思っていません。
次世代と自民はほぼ同じ政策だからです。
次世代の中山恭子代表はじめ皆さんにも、今回の入党を、完全に賛同頂いています。
次世代の党の理念を、自民党内で、貫き、実現していきます。

◆不利な決断。しかし不屈の精神で道を拓きます
なお、自民党の支持率が高いから、有利だから、入党するのでは全くありません。
そもそも党人となる以上、衆院選でも党の公認候補を差し置いての立候補はできなくなります。
大変不利ですが、入党を決めた以上、やむを得ません。

先行きは不透明ですが、選挙区の空席ができた暁には、自民党から国政に挑戦したいと考えています。



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