祝! なんぶ障害者解放センター40周年!

40周年を迎える、南部障害者解放センターのパーティーに参加。

何人かの議会関係者から、「何で来てるの? 関係者か?」と質問を受けたので、「応援者だ」と回答。

この会は闘う障がい者団体である、青い芝の会の流れをくむ団体で、これまでも堺市役所を人の鎖でつないだり、行政交渉をしてきた。
近隣の南海高野線・浅香山駅は無人化されてしまったままだが、堺市議会でも「安全・安心の観点から、少なくとも1日当たりの平均的な利用者数が1000人以上の鉄道等旅客施設には有人化、すなわち駅係員等を置くことを義務付ける法律」の整備を国に求める意見書を採択させている。


青い芝の会についての書籍







まだまだあるが、この辺でやめておきます。


盛況な会場でながら、移動しにくい当事者の参加者が多かったため、私も会場後方のテーブルに座る。
休憩時に出店でコーヒーを買っていたら、代表の野村さんが私を見つけて声をかけて下さった。
さぼり気味の古典本の読者会で、挨拶させてもらったのを覚えていて下さったとのこと。

私自身、どんな重度の障がいがあっても、親元でなく一人で住み、働けるような社会を目指しているので、それを実践している当事者の方々や介助する学生などのボランティアこそが、行政が「地域の誇り」として宣伝できるような自治体にしたい。
当事者の姿を見入ると、行政や議会は、自身の貧相な施策と考えに頬かむりをして通り過ぎるしかない現状を変えねば、相模原・山ゆり園加害の思想の蔓延は払拭できまい。


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このような団体に、私たちも照らされているのだ。
障がい者に光を?
障がい者が光に?

いやいや、障がい者の光が!
社会を照らし続けてくれているのだと、強者のつもりで、その闘いの成果にただ乗りする一時的健常者は、感謝すべきである。


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