大阪市の児相問題は、維新市政の具現化に住民が納得しなかったもの。


今日のとくダネで大阪市が3箇所目に開設予定の児童相談所が報道。

小倉さんの「問題児」発言は軽率すぎるが、それ以上に思うのが、この手の報道で、反対住民の生の声は取り上げるが、児童相談所を必要としている人たちの生の声は伝えないことだ。

対立を煽らずに、何が社会に必要か本質を報じてほしい。


吉村氏のTWより


ここに反論しておいた。


問題の「本質」は、大阪市がZenith Osaka(ジーニス大阪)住民の期待を裏切って、当初の高齢者施設いきいきエイジングセンターが年間利用8万人もいるのに閉鎖し、不信感を持たせた行政の説明責任不足。

築13年の今でも坪単価200万円超の高級分譲タワーマンションで、期待値を裏切り、価格低下を招くおそれのある施設を開設すると言えば、住民の反対は免れない。

確かに児相は必要施設であるが、住民の“誤解”を増長させる政策をとってきた大阪市が、「住民の児相への理解不足」「住民の利己的なNIMBY
Not In My Back Yard)」だなどとは言えまい。

子どもの家事業を切り、子育てを日本の伝統である「地域で育てる」でなく家庭だけに押し付け、しんどい家庭を「自己責任」だと斬り続けた維新政治の「本質」が維新のお友達である金持ち連中にも見透かされているに過ぎない。

維新政治塾で「自己責任」以外のどんな言葉を塾生に伝えてきたのか?
また、自己責任論者でない維新政治家に、維新や親玉の安倍政府による子育て政策の未熟さを説明させてみよ!


出自が自民である以上、松井代表以下の自民時代の政治家としての姿勢も問われるが、それに耐えうる子育て政策を、彼や他の自民発で現維新な政治家の誰が胸を張って言えようか?



この記事へのコメント

  • 大阪市民

    あなたは差別意識満載の方だね。
    児相は必要施設であるという 言葉は必要ないよ。

    まず どこの住民なら 納得するのか 説明がいるよ。





    2016年09月20日 16:17
  • たかひら正明

    大阪市民さん、コメントありがとうございます。

    日本語が理解できんのですが、「児相が必要施設である」とは「地球は回っている」の如く、全ての人々が理解している不要証事実ですかね?

    そうではないでしょ。
    なら説明は必要ですよ。

    それを「差別意識満載」との指摘とはどう関連性があるのか、説明願いたい。

    「差別意識満載」で、在特会へのカウンターや、維新はじめネトウヨ政治家への対面批判をするなら、在特会や維新政治家らは擁護すべき社会的弱者となるね。
    人権を踏みにじり続ける輩が、どう弱者なのかも説明願いたい。


    「NINBY」と書きましたが、本筋はそこではなく、「大阪市が当初の約束をたがえるのに、十分関係者に説明を尽くしたか」だと記述しています。

    「NINBY」について、寛容でないようなクウキを醸成しているのは、自己責任論者の小泉ポチ&安倍ちゃんの奴隷たる維新でしょう。
    その出自が自民であることからも、選挙の際に大阪自民と真の自民=安倍奴隷の座を争点化しているのも然り。

    「納得」してもらえるような働きをするのが首長以下行政&議員の仕事であり、豊能町長に絶賛立候補中の野村某なる維新元町議も、以下のように説明の重要性を述べていますよ。


    「2015年7月7日審議をせず、延会をした結果 」
    2016-05-05 21:17
    http://agentoyoyo.exblog.jp/25195042/#25195042_1

    ただ。。。。今日、私がこの場で言いたいのは!
    管理者(田中町長)が素晴らしいリーダーシップを発揮し、計算し、決断して成せたことではなく、18年間に携われた皆様と、また今回、何度も断り続けながらも、諦めずに、各所にお願いをして回った職員と、何よりも、中井副町長のお蔭なのだということです。
    そんな地道な種まきが、今回、芽を出しての結果です。






    2016年09月23日 10:07