2014年度和泉市議政務活動費領収書 坂本健治・自民市議は税で大人買い

9月5日、前日告示された和泉市議各候補について、新聞の地方欄に掲載されました。

坂本健治さんは、その肩書に「書道教室経営」と書かれています。
前回も書いたように、市民を愚弄するイカサマ公表がお好きなようですが、これも何も知らん人が読めば「坂本氏は書道を教えられるほど字が上手いのか」と解釈するでしょうね。
私は政務活動費の支出報告書を持っていますが、直筆部分がありませんね。
確かに書式はPC印字できるようにパターン化されているようですが、書道を教えるような達筆な坂本さんが、その腕を披露しないような宝の持ち腐れをするはずがない。

直接、字を見られないのは残念ですが、彼のプロフィールにある「平成23年 和泉市で書道教室開業 関西書道協会(蓉花書院)」とは、妻の書家としてのペンネームである雅号からつけた名前であり、議員として名前を出さねばならないはずの坂本氏の雅号は併記されていないことから、書家ではないと推測されます。

FBでも書家としての作品の投稿はありませんしね。
坂本氏にできるのは、紙粘土で招き猫の工作をする程度でしょうかね?

それと問題なのは、妻の看板の利用であり、経営者でもあった坂本氏に「ヒモか?」とまでは言いませんが、「『あぁ野麦峠』や『女工哀史』な時代錯誤感を引きずっているのか?」程度には訊いておきましょう。


さて、政活費に戻ります。
彼のガソリンスタンドでの領収書を見ていると、灯油の大人買いが目につきました。
その量何と100L!!

それについて議会事務局を通じて質問してみました。

以下、問はたかひら、答は坂本健治・市議

問:ガソリン代にレギュラーとハイオクが混在しているのはどうしてか。


答:私の住む横山地区は、山手の居住地で道幅が狭く、陳情活動等で現地や依頼者の自宅に行くときに車での訪問が困難な場合があるため、バイクで移動することからそのバイクの燃料にハイオクを入れました。

  バイクはハイオク指定ではないのですが、年式が古くエンジンがかかりづらいため、ハイオクを入れました。



問:ガソリン代11月分と2月分に灯油が計上されているのは。


答:私の住む横山地区は寒冷地で、9月中旬から気温が府中地区と比べ約4度ほど平均気温が低い地域であるため、事務所の暖房として石油ファンヒーターの燃料(9月~3月分)が必要になります。※按分していますので、約158リットル×0.8=約126リットル

何回も買いに行くのが面倒でしたので、まとめて買っていました。


問1. バイクに入れていらっしゃるとのことですが、車種。年式を答え下さい。

また、バイクで当該領収書にあるような40L近くの給油タンクがあるものは非常に珍しく、最近のもので最大容量は、BMW R1200GS ADV33Lとなっており、大型バイクの代名詞たるハーレーダビットソンでも20L前半であることを申し添えておきます。


(たかひら注:

領収書を見てハイオクとレギュラーガソリンの商品名を取り違えたり錯覚していました。

領収書に記載されていた出光ゼアスはハイオクではなく、ハイオクはスーパーセアスであったので撤回。)


答1:バイクの種類は、ホンダキャノピー3輪(よくピザ屋の配達で使っているバイク)

年式は原動機付自転車申告済証にも表記がなく、譲受けのため不明です。

   このバイクの燃料タンクは、満タンで約7リットル入ります。



問2. 厳寒地で、灯油を一括購入されるのは理解します。

それではどのような購入方法をとられたのか具体的に教えてください。


一般的にはポリタンクでしょうが、100L1回で買う例は、ガソリンスタンドと消費地に多大な距離がある場合でなければ考え難く、当該領収書のように坂本さんの自宅からガソリンスタンドが近くであれば、通常はこぼれるリスクも勘案して、18Lタンク×数本程度を頻回買うのが通例です。

購入量も18の倍数ではなく、100L58.66Lと端数になっていますので、その理由、どのような容器で、どのように運搬されたかを教えてください。



答2:運搬方法は自分の車です。

   容器は一般的なポリタンクですが、フルに入れると20リットル入ります。

   また、セルフのガソリンスタンドで一度に変える量は100リットルでポリタンク5本分になります。

   58.66リットルはポリタンク3本分で、少し灯油がポリタンクに残っていたため、端数がでたものです。

   また、運搬に際し、灯油の匂いが車に残ってしまうため、まとめて買うようにしています。

   


坂本さんへの再々質問

ご存知のように私は和泉市民ではなく、住民監査請求ができません。

よって、疑義がある場合、一足飛びに別の手段でそれを問うしかないので、疑義を生まないように、再度確認することをお許しください。


問1. バイクについて

坂本さんは、当初「私の住む横山地区は、山手の居住地で道幅が狭く、陳情活動等で現地や依頼者の自宅に行くときに車での訪問が困難な場合があるため、バイクで移動する」と回答しています。

しかし、給油は7月に6.58Lと11月に6.66Lの2回に留まっており、チラシ配布も6回されていることから、「圧倒的に車への給油が多く、バイク給油が少ないのはなぜか?」と質問しております。


問2. 灯油について

確かにトランクが空であれば、物理的に20Lポリタンク5ケは収納可能でしょうが、購入方法に疑義があります。

近所のガソリンスタンドで、なぜ100Lもの大量購入を1度に行うのかについて説明願います。

このような大量購入・備蓄は、火災の危険性からも200L以上ともなれば消防機関への届け出が必要とされており、時期についても灯油価格高騰していたタイミングで、車への給油で合ってすら、直ちに使用する量を少量ずつ買うのが一般的であったものですから、いかにも不自然と言わざるを得ず、説明を要します。


以下、未回答分です。

前回の問2. チラシについて、堺・東大阪・神戸の各議会で、坂本さんと同じ自民会派の配布状況を説明できない架空ともいえるチラシが問題となり、返還に至っているが、どのようなチラシを何部作成し、どの地域へ配布したのかを確認できる資料によって、説明ください。



答1: バイクの問いですが、バイクをメインに使うようにしているわけではなく、使用したがこの量です。
灯油の問いについては私には、価格変動の予測がつかなかったため、必要な時に購入しています。また、車に積むことで車内に臭いが残るため、回数を減らすためにまとめ買いをしています。これにより手間も省けています。



答2:こちらのご質問につきましては、4月7日付けメールにて、次のとおりお送りさせていただいております。ご確認のうえご返答お願いします。


「前回の問い2.」とした(4月7日付けメール文)

『追加質問のチラシについて「どの地域へ配布したのかを確認できる資料」とありますが、どのようなものですか?ご返答お願いします。』





問1. 灯油について

車に積むことで車内に臭いが残る」おそれがあっても、100Lもの大量購入を一般的にはしません。

しかも灯油は揮発姓が高いのですから、臭いが残り続けることは、よほど大量にこぼさない限りあり得ません。

これは科学ですので、「臭いが残る」説明は根拠をもってできるはずですので、そのように示してください。


更にそのようなおそれを抱きながら、ポリタンクをビニール袋でくるむなどの予防措置をとっていないのか?

とっているなら尚の事、「車内に臭いが残る」おそれがある蓋然性について、ご説明ください。


価格については、先物投機対象になるように価格は読めません。

だからこそ高額であった時には、少量ずつ購入する人が増えます。

当時、油の価格は高騰していましたので、自動車への給油も1000円だけとか、10Lだけとかにしている例が、報道などでも散見されています。


時期についても秋口に一冬分と思しき100Lを一括購入するような購入方法は、北海道のようなボイラーを設置している場所を除けば、通常しないので、非常に不自然です。


それを一括で100L、しかも「必要な時に購入」と回答しながら、そのような大量購入があったのは1回だけで、回答と実際は矛盾します。



ところで坂本さんは建設業を営んでおり、重機などに軽油でなく灯油を入れてコンタミネーションさせ私用しているのではないかとの疑念もあります。

道路走行させない発電機のようなものであれば、脱税とはなりませんが、走行させる重機などにコンタメさせていれば脱税です。


不自然な大量購入と、建設業の関係についても疑念の払拭をお願いします。




問2. チラシ配布について

「一般的に配布状況が説明できるもの」と読み取っていただけると考えており、堺市の市議や住民監査請求でも、そのように読み取っていただいており、坂本さんの様な再質問をされたことはありませんが、理解の齟齬が生じていはいけませんので、説明します。


チラシの配布を業者や新聞折込に頼むと、配ったチラシ・日にち・地域・枚数の明細を示すのが、配布した側が証拠を示すとの意味でも当たり前になされています。


それと同等の、本当にチラシが配布・作成されたと検証できうる資料を、政務活動費支出した全てのチラシについてお示しください。



答:ご質問の内容には、建設業を営んでいると思い込まれているなど誤解もあるようですので、このようにメールでのやりとりでは、さらなる食い違いが生じる可能性もあり、一度、お会いし説明いたします。もしよければ、平成28年6月22日(水)、23日

(木)、24日(金)のいずれかの15時以降でお時間が合うようならば、指定いただいた場所にお伺いさせていただきます。

(転載ここまで)



確かに坂本氏が建設業を営んでおり、ブルドーザーなどの重機やダンプなどに軽油でなく灯油を入れ、軽油税を脱税しているのではないかとの疑義は、私の思い過してあった。

しかし、この対面申し入れは坂本氏のブラフであり、私をFBでブロックする程度の小心者である彼が、その対面要請に応じた私に、面談日時打ち合わせをしてくることはなかったし、今に至るも返答すらない。

ちなみに彼の指定した日は、参議院選挙前半真っ最中であり、他の自民議員らは必死になって松川るい候補を応援していたのに、最も下っ端の坂本氏は、急いでもいない私との面談を入れるなど、重鎮ぶりな振る舞いであったので、
自民党関係者に「自民は横綱相撲ですな。 あなたも汗だくになって必死にビラ撒いたりしなくていいんじゃないの? 坂本さんを見習って、優雅にアフタヌーンティーでもいかがかしら?」などとお誘い申し上げてみた。

当然、汗をかいている坂本氏のパイセンは、怒ったであろうし、坂本氏は叱責を受けたはずです。

それよりも対話を拒否した理由としては、「坂本氏は公人であり、税の使途の疑義についての質問であるから、対話については映像で生中継したり、ネット上にアップする」と告げている事ですかね?

ちなみに前述した南議連遠足での2重取りや報告書の虚偽記載については、この時点で彼に告げておらず、会ってからのお楽しみでした。

これについてもどんな詭弁を吐いてくれるのか、いつまでも待ってますよ。




   

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