岸和田市プレミアム付商品券について 市民購入編 2


たかひらの質問 ①:
一人1冊割り当てでなく、割り当ての振り直しがあるので、再質問させていただきます。


全体母数と、割り当て冊数、当選率は何%でしょうか?
通数があっても、全てが5冊注文でないはずですので、何冊の注文で、9万・2万冊当選したのか不明です。

また、子どものいる家庭には優先して割り当てるのが本来の趣旨ですが、そうはなっていないと思います。
こちらにつきましても、全体母数と、割り当て冊数、当選率を教えて下さい。
お示しの96%は引取り率ですので、これが特段低ければ問題ですが、約100%ですので、当たった人はほぼ全て引き取ったと推定できます。


当選率がわかれば、その割合の市民のために2億7千5百万円が使われた事となり、逆に外れた割合+申し込まなかった人たちが経費負担をしたと、反射的に言えると思います。


世帯数は、9月1日現在で8万5898世帯であり、半数以下の市民しか申し込んでいないことも明らかです。


日常生活に使われて、どれほどの平常時にプラスする経済効果が、非常に怪しいこの商品券の欺瞞性が、これによっても判明すると思います。



産業政策課:

1次抽選の結果についてですが、
●冊数分でいうと、
②の 6,000 円券については 20,000 冊用意したところ、 536 件 536 冊の応募がありましたので、すべての方が当選になりました。

①の 12,000 円券については 90,000 冊用意していたところ、 137,626 冊の応募があったため、②の 6,000 円券の残 19,464 冊を、2冊で 12,000 円券 9,732 冊分として取扱いしました。

以上のことにより、
   99,732 冊( 90,000 冊+ 9,732 冊分)÷ 137,626冊 (応募冊数)≒ 0.725
 ① の 12,000 円券については約 72.5 %の当選率になっております。

●人数分でいうと、
② の6,000円券については、応募者 536 人すべて当選しました。
①の12,000円券については、 32,926 人の応募があり 23,860 人の方が当選されました。
23,860 人÷ 32,926 人≒ 0.725   約 72.5% の当選率になります。
  
※当市の商品券事業は、市内の消費喚起に的を絞り実施しております。



たかひらの質問 ②:
説明不足ですみません。

母数や当選率というのは、市内全体の住民の母数と、それで除した当選率のことです。
JTB手数料は、応募者だけが支払っているわけではありませんので、市民全体数で除しなければ、本来の当選率が出ません。

勿論、今回の顕在化した応募者による当選率も必要ですので、ありがたく頂戴します。

細かく言えば、①「一般枠」と②「子育て割引枠」の重複は除いて正確な数字が頂きたいのですが、そこまで抽出していなければ、煩雑な作業となるでしょうから、新たに調査は不要です。

①についての総数は、市のHPから引けますが、特に②についてはHPにありませんので、応募資格対象数を教えてください。




産業政策課:
こちらこそ理解不足でした。

① につきましては 6,000 円券 536 人、 12,000 円券 32,926 人の応募がありました、岸和田市の人口を 199,753 人(4月1日時点)で計算すると、
( 536 人+ 32,926 人)÷ 199,753 人= 16.75%

1次当選者は 6,000 円券 536 人と 12,000 円券 23,860 人のため
 ( 536 人+ 23,860 人)÷ 199,753 人= 12.21%
となります。

なお、岸和田市自治基本条例における市民の定義にしたがって、応募対象者を「岸和田市在住・在勤・在学の方で、かつ、市内の宛先で郵便物が届く方」としているため、母数が増え割合は若干低くなります。

② についてですが、当市のプレミアム付商品券事業は、子育て世帯等の割引等は行っておらず、市内の消費喚起に的を絞り実施しております。
よろしくお願いいたします。

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