紀ノ川市にサイクル施策を先行され放題な岸和田市。

尾和弘一 岩出市議が、サイクルロードについて書いていたので、コメントしました。

『紀の川左岸に「サイクリングロード」・・・・青色ライン?』
2015-05-18 16:34:37

 和歌山県は県内各地の景観を楽しみながら観光振興や県民の健康づくりにつなげるよう海、山、川を楽しめる全線800キロロードの整備する方針を立てています。

 岩出市管内の整備計画はどうなっているのか、現状の進捗状況を答弁ください。

といった内容。


 サイクルロード整備を山向こうでやっているとの話は知っていましたが、県主導で行われているとは知りませんでした。

自転車専用道については、中途半端なものが大阪市と堺市にあります。
堺市については、チャリダーな西哲史市議(民主系)が、熱心に取り組んでいたものです。

西さんは、2007年民主党候補として1期堺市議を務め、
11年は府議立候補の末落選、
12年12月の衆院選では、生活の党(後に未来)へと民主離党した辻恵さんの刺客として出馬するも、小選挙区・比例代表並立ともに落選、
15年堺市議に返り咲きます。

堺では、森山浩行 元堺市議・府議・衆議院&百恵夫妻共々、党のええおもちゃとして扱われた、不運な人だと私は思っています。

この、選挙区は鳳周辺の西区をキープしながらも、
短いスパンで目標を変え続ける「西区の西」さんの様には、「どこで何をしたいのか具体的目的があるわけではなく、議員になるのが目的でしょ?」と言うしかありません。

連合などから吸い上げたお金を、彼らには小銭として渡して、浪人期間も子飼いにされていたのでしょうが、どこの党からも援助を受けない私から見れば、
「国会議員選挙の票拾いとして党に飼われるのが幸せなのか?」と、哀れです(宣言しておきますが、たかひらは、地方政治に関わる以上、目先のお金に目がくらんで、党に所属する事はありませんビックリマーク)。

森山さん(最も彼は、地方議員の集めた票を吸い取る側ですから、文句はないのかもしれません)も、民主党関係者も、この私の問いには答えてくれませんが。


話を自転車に戻します。
私が自転車道について知ったのは、08年、
『自転車の安全鉄則 (朝日新書)』 疋田 智
によってでした。

政策についての書籍はあまり出ていないので、
『自転車が街を変える (集英社新書)』 秋山 岳志
もあげておきます。


岸和田市議会議事録での自転車道議論は、

清水隆司元市議(民主→日本創新)が、
「2007.09.12 : 平成19年第3回定例会」で、
二酸化炭素の排出削減の観点から、自動車道と分けた自転車道設置の質問をしているだけです。

彼は10年に参院選に出馬し落選、市議会へは戻って来ていないので、自転車道の話もそこで時が止まったままです。

選挙期間中、葛城山から自転車で下りて行った反甫さんに、引継ぎを期待したいところです。


ひろちゃんブログへのコメントを忘れるところでした。

紀の川市とまたがる葛城山へのルートは7つ(牛滝・塔原・そぶら・犬鳴・神通・粉河・中尾)。
岸和田市もルートに入っています。

山頂では、サイクリスト用の記帳所があり、名物となっていますが、ルート整備が悪く、凸凹している道もあります。

そちらを整備すれば、山頂を通ってのサイクルレースが出来ると考えており、既に紀の川市では準備予定とのこと。

近畿圏のサイクリストが集まり、地域振興にもつながる街づくりが、山間部でできれば、過疎化STOPにも好影響だと考えています。

岸和田市議では、誰も取り組んでませんが、尾和さん頑張ってください。
(私のコメント引用ここまで)


「尾和さん」を反甫さんと読み変えてエールを送っておきます。

実際の道路整備などは、
岸和田ツーリングクラブ
に聞けば、登山道、市街地道ともに、どのように整備すればサイクリストにとって使い勝手が良いかを教えてくれるでしょう。


どなたが取り組んでもいいのですが、ここまで問題も改善策の学び舎もお知らせして、それでも市議会がピクリとも動かないのであれば、なぜ調査・質問しないのかを、直接尋ねましょうか?


先に知らせておきますが、次の改選まで、『議員の通信簿』は、毎年つけます。
質問回数だけを指針にするかどうかは、まだ決めていませんが、井上源次さんが3月議会で0回質問でなくすため、山田幸夫さんから会派代表質問を譲ってもらったように、回数稼ぎはした方がよろしいのではないですか?

無論、「たかひらが公開してから、議会質問が活発になった」とは書きますが、せめてこのお膳立てまでした餌(よろしくない言い方ですが、代わりが思い浮かばず失礼します)には食いついてくださいね。

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